ヤニカスあるある総まとめ！厳選した5個のあるあるネタを紹介

今回はヤニカスあるあるを紹介していきます！

ヤニカスだけでなく、喫煙者の方であればドキッとしてしまったり、くすっと笑ってしまうようなあるあるネタを紹介するので、ぜひ楽しんでみてくださいね。

それでは早速見ていきましょう。

ヤニカスあるある5選まとめ

今回紹介していくヤニカスあるあるは全部で5つ。たくさんある中から厳選してお届けします。

「あるかも！」と思ったり「それは面白いかも」と思う話に出会えるかもしれないので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ヤニカス、もしくは喫煙者であれば一度は髪の毛を燃やしたことがあるのではないでしょうか。

タバコの火をつけるとき、ついつい長めに火をつけてしまって髪の毛も一緒にジュッ…。特に風が吹いている夜なんかは、髪の毛を燃やしがちですよね（笑）

風が吹いている場所で喫煙するときは、髪の毛の向きにも注意しながら吸うようにしてくださいね。

髪の毛が短い男性であれば燃えることはないかもしれませんが、女性であれば横髪を燃やしてしまったという経験がある方も多いです。よく見てみると燃やした後の髪の毛は、先が丸くなっているので探してみてはいかがでしょうか（笑）

ヤニカス、もしくは喫煙者は旅行やお出かけの際にとりあえず喫煙所を探しがちです。

「ごはん、ここで食べようと思ってるけどどうかな？」と声をかけられたとき、キョロキョロしていたとすればそれは喫煙所を探しています。大きなショッピングセンターの案内板を見ているときも、目は喫煙所の場所がどこにあるのかを探しているでしょう…。

逆に意図せず喫煙所を見つけたときは、ついついニヤニヤしてしまいますよね。特にタバコを吸う予定ではなかったのに、「とりあえず1本」とタバコを吸ってしまう人もいるのではないでしょうか。

ヤニカスは、タバコを吸っていることに対してマウントを取りがちです。

たとえば非喫煙者に対して「タバコ吸ってないの？吸わないほうがいいよ、体に良くないから」といいつつどや顔でタバコを加えている人、いますよね。

他にも、タバコを吸っていない人に対して「タバコ吸えないの？ださいね」「このストレス社会でタバコを吸わないで生きていけるなんてすごいね（笑）」なんていう人も。

基本的に喫煙者のマウントは「吸える私すごい」アピールか「吸えないんだ、ださいね」の2つに分かれます。いわれたことがある人もいるのではないでしょうか。

特に喫煙している大学生は、このようなマウントをとってしまいがち。タバコを吸っている人がかっこいいという強い気持ちから、このようなマウントをとってしまうのかもしれませんね。

ヤニカスあるある、4つ目は電子タバコであればどこで吸ってもOKだと思っているということ。

電子タバコやアイコスなどを吸っている人は、「紙タバコとは違う」と思っている人も多いです。勘違いして「副流煙はない」と考えている人も多く、公共の場で吸ってしまったり子供や妊婦の前で吸ってしまう人もいます。

紙タバコとは違い、火をつける行為がいらないため簡単に吸えてしまうことも公共の場で吸ってしまう要因の一つ。そして喫煙所ではないため吸殻をそのままポイッとしてしまうこともありますよね。

ただ、厳密にいえば電子タバコは「タバコ類似品」であることから喫煙室以外で吸ったとしても法的に問題はありません。アイコスなどの加熱式タバコの場合は喫煙所で吸わなくてはいけないので、電子タバコを吸っている人も勘違いされたくなければ喫煙所の利用をおすすめします。

ヤニカスあるある、最後はタバコやライターは絶対持っているけど携帯灰皿は持っていないというものです。

ちょっとそこのコンビニに行くだけでも、ポケットにはしっかりタバコとライターを入れていきますよね。ですが、喫煙所が人でいっぱいの場合は携帯灰皿がないと灰や吸殻を捨てることができません。

ですが、基本的にヤニカスの方は携帯灰皿を持っていません。その辺にポイっとしてしまうため必要性を感じないのかもしれませんね。

タバコとライター、そして小さめの携帯灰皿を持つだけでマナーを守れるのにと思ってしまいますが、結構携帯灰皿は忘れてしまうものの一つだと思います（笑）

今回はヤニカスあるあるを紹介しました！

ヤニカスだけでなく喫煙者であれば、「うんうん」とうなずけるものがあったのではないでしょうか。自分だけでなく喫煙者の友人の行動を当てはめてみると、きっとくすっと笑ってしまう話があったのでは…？

他にもいろいろなヤニカス・喫煙者あるあるがあると思うので、ぜひ探してみてくださいね！最後まで読んでいただきありがとうございました。