パチンカスのクズエピソードが面白すぎるww【総集編】

パチンカスと聞くと、嫌なイメージがありますよね。ただ、このパチンカスって客観的にみるとちょっと面白いエピソードが多いんです。

そこで今回は、パチンカスの面白いクズエピソードを紹介していきます！

パチンカスのクズエピソードまとめ

今回紹介していくクズエピソードは5個です。

クズっぷりがもはやまわりまわって面白い、と感じるものを集めました。「本当にそんな人いるの？」と思いながら読んでいただけると嬉しいです！それでは紹介していきます。

パチンカスは、「今日パチンコへ行きたい」と思ったら体調が悪いと嘘をついて休みます。

「おばあちゃんの葬式で…」と何度も嘘をつく人もいましたよ。ここまでくると「何人おばあちゃんいたんだよ！」と突っ込みたくなるのですが…（笑）

たまに昼間、パチンコ屋にスーツを着た男性を見かけますがもしかするとその人は、嘘をついて午後休をもらっているのかもしれませんよ。

他にも、「午後からバイトだからそれまでパチンコ♪」とルンルンで開店から並び、お昼前後まで遊んで終わりかと思いきや「あと1,000円で当たる気がする」と謎の思考回路によってバイトへ行かず…。

そのままバイトを無断欠席してクビになったという方もいます。ここまで吹っ切れると面白いですよね。

パチンコには天井がありませんが、スロットには天井があります。

パチンカスはパチンコに負けてもう帰ろうとしている際、なぜか店内を一周回るんですよね。そして見つけてしまうんです、天井近いスロット台を…。

そうなってしまうと、そのまま帰ってもモヤモヤしてしまうのでひとまずその台を確保します。そして親をパチンコ屋によんでお金を持ってきてもらうんです（笑）

この日、天井付近で当たったとしてもその日の負けをすべて取り戻すことはできません。それなのになぜか天井付近の台を見るとお金を投資したくなるんですよね。

これはパチンカスの使命なのかもしれません。

友人と一緒にいるときでも、パチンコ屋が近くにあれば「ちょっとトイレしてきてもいい？」と伝えてパチンコ屋に入るパチンカスがいます。

パチンカスがパチンコ屋に入ると…どうなるのかはもう想像通りですよね！友人が外で待っていても「1,000円だけ」「2,000円だけ」と思いながらついつい打っちゃいます。

他にも「このパチンコ屋にはどんな台があるんだろう」と気になったらひとまず入り、店内を一回り。お目当ての台や心揺さぶる台がない場合も、「このパチンコ屋はだめだな。…とりあえずこの台やって帰ろう」と考えています。

つまり、パチンカスは一度店内に入るとお金を投資しないと駄目な思考になっているです（笑）まさにクズ…！

パチンカスにとってパチンコに使う1万円は安いもの。むしろ1万円で遊べるのはラッキーだと思っています。

しかし、ランチや外食で一食3,000円支払うことはかなり高く感じてしまうんです。パチンコで玉を購入してたった数分でなくなってしまう1万円と食べて満足できる3,000円を天秤にかけるともちろんパチンコが勝つんですよね。

他の人からみて「もったいない」と思ってしまうパチンコ費用ですが、パチンカスにとっては何よりも大切なもの。この時点でかなりクズっぷりがうかがえますね。

パチンカスって、常にイライラしているイメージがありますよね。

朝起きてパチンコに行くまでの流れに、ちょっとしたトラブルがあればもちろんですがイラつきながらパチンコに行きます。

その中でお金を使っていると、となりにふと人が座って1,000円を入金。その後、たった500円で当たった場合、かなりイラつきがちです（笑）

「なぜ自分は当たらないのに、隣の奴はすぐに当たるんだ！」と頭の中で考えているからこそ、舌打ちをしたり小さく台パンをする人も…。

下手すると「遠隔操作で隣の奴は優遇されている」と考え、勝手にイラついている人もいます（笑）

パチンコが当たると「キュイン」と音が鳴り響くのですが、後ろのレーンで当たった音がなると必ず振り返るのはなぜなのでしょうか…。知人と来ている人は、当たった人を指さしながら悪口を言ったりしている人もいますよね。

普通に治安が悪いなと思ってしまいますが、こちらのエピソードも1週回って必死感が面白くなってきちゃいます（笑）

今回はパチンカスのクズエピソードを紹介してきました。

ちょっとだけ笑えるようなクズエピソードを紹介したので、重い内容は除外しています。パチンカスのクズエピソードは、がっつりしたものから軽いものまでたくさん出回っていますよね。

興味がある方はネットやYouTubeなどで調べてみると、面白いですよ。